2009年12月12日
お茶ドル:川口えり!

お茶ドル:河口えりさん(23)「リラックスにはお茶が一番」!

お茶どころの静岡生まれで、根っからのお茶好き。幼いころからお茶に囲まれた暮らしが普通にあった。日ごろ、「がんばるっ茶」「おねがいしますっ茶」と、話し言葉にも「お茶」が登場する。特技はお茶をふんだんに使った手料理で、そのレパートリーは増えるばかり。「お茶は飽きないし、なければ落ち着かないんです」と見せてくれたにこやかな笑顔に心が温まった。

両親の実家にはお茶農園があり、加工工場もあるそうだ。「小学生のころ、家族総出で茶摘みをした思い出が忘れられませんねえ」と振り返る。
いつも朝から晩までお茶づくしで、冷蔵庫にはいつも緑茶が用意されていたという。母親から手ほどきを受け、お茶料理を自然と覚えた。「香りが強い抹茶の粉末を生クリームに混ぜながら作るパスタや、お茶チャーハンが得意なんですよ」と胸を張る。

中学生のころのこと。ある夜、寝床に入っていると突然、夢の中にキーの高い声で「お茶を飲みなさい」と話しかけてくるキャラクターが出てきた。その名も「おっ茶ん」。その日はあいにく、お茶を飲んでいなかった。布団から跳ね起き、お茶を飲むと、落ち着いて眠りにつけたという。

「おっ茶ん」はおわんに入ったお茶の湯船に、極楽気分でつかっていた。年齢は40歳ほどで、真っ赤なほっぺで頭に茶葉が1枚乗っていたという。そんな不思議キャラが出てきたことで、自分のキャラクターもいつしか確立した。
どこまでもお茶にこだわる毎日。目覚めはいつも、カテキンを多く含んだ濃いお茶。食事ではほうじ茶を愛飲している。

お茶にどんな効能があるかを紹介した手作りの「お茶手帳」をいつも持ち歩く。近ごろ、自宅のベランダでお茶の栽培も始めた。「日当たりの良い場所で、水を毎日あげていますが、なかなか難しい。静岡の温暖な気候がお茶には合うんだなと、改めて思いましたね」とうなずく。

美容と健康のために、茶葉をガーゼでくるんで肌に当てて、パックにすることも欠かさない。「リラックスするにはお茶があるだけでいい。消臭効果もあり、がんや虫歯予防にもつながる。もちろん、眠りに入る前のお酒にももってこい。焼酎のお茶割りがオススメ。3、4杯はいけますよ」

芸能界に入ったのは2年前。芸能界入りを目指したのは、小学生のころに歌手の安室奈美恵らにあこがれ、ダンスクラブに入ったのがきっかけだ。
高校卒業を前に、就職活動をしながら静岡から東京のモデルレッスン教室に毎週通い、ウオーキングやメークの練習に没頭した。

その後、21歳の誕生日に「できないことをできるようにしたい。一度の人生だし、無駄にしたくない」と一念発起し、上京。雑誌のオーディションで合格し、夢をかなえた。

グラビアアイドルやキックボクシングのラウンドガールとして活躍し、テレビではバラエティー番組の再現ドラマなどにも出演。鈴鹿8時間耐久ロードレースではサーキットの華となり、笑顔を振りまいた。
そんな活躍の原動力になっているのは、間違いなく「お茶パワー」だ。6月には、お茶のインストラクターの資格を取得するための勉強も始めた。

「飲めば飲むほど体に良いお茶のパワーで、オーラのあるマルチタレントになりたいです。日本茶のおいしさやお茶を点(た)てる文化を世界中に広めることにも挑戦したい」。底抜けに明るい表情をみせてくれた。


私が勃起薬研究所の所長です
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