2009年12月04日
社民党をバッサリ斬る!
社民・福島党首が無投票4選へ: 普天間の決着次第で党分裂も!

社民党党首選挙(4日告示)は3日、福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)の無投票4選が固まった。福島氏が、現行計画通りに米軍普天間飛行場の名護市への移設が決まれば連立を離脱する可能性をほのめかし、現行計画に反対する党内の強硬派による対立候補擁立の動きが止まったためだ。

ただ、これによって社民党は「県外・国外移設」という従来の看板を下ろせなくなった。譲歩すれば党分裂の危機に陥る可能性がある。

「福島さんは大丈夫だろう。展望が見えてきた」防衛省首脳は11月半ば、現行計画通りに決着する見通しを示していた。実際、福島氏は今月2日まで、記者会見などで「短期で結論を出すのは拙速だ」と述べてはいたが、年内決着を模索する政府にそれ以上の強い態度を示してはいなかった。

それが一転して、3日の党常任役員会で「社民党の根幹にかかわる」と連立離脱を辞さないことを公言したのは、社民党内の不満を抑えきれなくなったためだ。党首選では、「福島氏は生ぬるい」とする議員らが、普天間飛行場を抱える沖縄2区選出の照屋寛徳衆院議員(当選3回)を福島氏の対抗馬として擁立する動きに出ていた。

執行部に代表代行を新設し、福島氏から実権を奪う案も取りざたされた。これらを封じるため、福島氏は普天間問題で強硬姿勢を示す必要があった。

照屋氏は3日夕に記者会見し不出馬を表明したが、「政権にそれなりのインパクトを与えた。皆さんが想像し得る範囲をはるかに超えて私たちは官邸や民主党幹部に働きかけた」と胸を張った。

さらに「福島氏と会談し、普天間問題に取り組む決意と覚悟を共有できた」と述べ、党首4選にあたっての福島氏の発言が極めて重いことを指摘した。

来年1月24日には名護市長選がある。社民党が推す県外移設論の候補が優勢とみられており、党内では「市長選まで決着を持ち越せば、こっちのものだ」との声が上がっている。
だが、今や民主党は「解党」の崖っぷちに立っている。


私が勃起薬研究所の所長です
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